著者紹介
山崎 望(著者):山崎 望(やまざき・のぞむ)
1974年生まれ.駒澤大学法学部准教授.東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学.政治学・政治理論.著書に『来たるべきデモクラシー――暴力と排除に抗して』(有信堂高文社,2012年),『ポスト代表制の政治学――デモクラシーの危機に抗して』(山本圭との共編著,ナカニシヤ出版,2015年),『実践する政治哲学』(宇野重規・井上彰との共編著,ナカニシヤ出版,2012年),『デモクラシーの擁護――再帰化する現代社会で』(宇野重規・田村哲樹との共編著,ナカニシヤ出版,2011年).