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代議制統治論
J.S.ミル
著
関口 正司
翻訳
発行年月 |
2019年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,349p,7p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/政治思想史・政治理論 |
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ISBN |
9784000613194 |
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商品コード |
1029487369 |
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NDC分類 |
313.7 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029487369 |
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著者紹介
J.S.ミル(著者):1806〜73年。ロンドン生まれ。
内容
「よい統治」の条件をさぐり、代議制統治こそが最善の統治形態であることを論証していくJ.S.ミルの政治論(1861年初版)。制限選挙が続く時代の英国にあって諸改革の提案がなされていく。危機に瀕している現代の代議制デモクラシーを深く考察するうえでも触発されるところの多い古典的著作。明晰かつ平易な新訳。