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さまよえるハプスブルク~捕虜たちが見た帝国の崩壊~

大津留 厚  著

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価格 \2,750(税込)         

発行年月 2021年04月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 15p,147p,8p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/歴史学/ドイツ・オーストリア・スイス史
ISBN 9784000614634
商品コード 1032868443
NDC分類 234.6
基本件名 オーストリア-歴史
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2021年05月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032868443

著者紹介

大津留 厚(著者):大津留厚(おおつる あつし)
1952年生まれ。東京大学大学院社会学研究科国際関係論専攻博士課程単位取得退学。大阪教育大学助教授、神戸大学教授を経て、現在、神戸大学名誉教授。国際学修士。専門はハプスブルク近代史。
『ハプスブルク帝国』(山川出版社、1996年)、『ハプスブルクの実験――多文化共存を目指して』(中公新書、1995年/【増補改訂版】春風社、2007年)、『青野原俘虜収容所の世界――第一次世界大戦とオーストリア捕虜兵』(共著、山川出版社、2007年)、『捕虜が働くとき――第一次世界大戦・総力戦の狭間で』(人文書院、2013年)、『「民族自決」という幻影――ハプスブルク帝国の崩壊と新生諸国家の成立』(編著、昭和堂、2020年)など、編著書多数。

内容

多民族帝国の崩壊と国民国家の成立は何をもたらしたか。第一次大戦下のロシアで捕虜となった二〇〇万を超えるハプスブルク帝国軍兵士の膨大な回想録と外交文書から、極東をさまよった彼らの経験をたどり、帝国崩壊の現場を描き出す。国民国家のゆきづまりとともに再考が進む多民族国家の終焉から現代世界を逆照射する試み。

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