アリストテレス全集<4> 自然学
内容
目次
第1巻(自然学の眼目 先行自然学者たちの諸説 ほか) 第2巻(自然とは何か 自然学の対象領域と自然学的探究の基本的特質 ほか) 第3巻(運動変化について 無限について) 第4巻(場所について 空虚について ほか) 第5巻(運動変化・変化についての総論 運動変化は三種であることの立証 ほか) 第6巻(連続一体的なものと分割不可能なもの 運動変化と連続一体性 ほか) 第7巻(運動変化するもの・させるものの系列 運動変化と接触 ほか) 第8巻(運動変化の恒常性 運動変化の永続性否定論とそれに対する反駁 ほか) 補録 第七巻第一章‐第三章(β版)
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