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電力自由化で何が変わるか(岩波ブックレット No.949)
小澤 祥司
著
発行年月 |
2016年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
63p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/理工学/電気・電子工学/電気機器 |
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ISBN |
9784002709499 |
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商品コード |
1020180994 |
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NDC分類 |
540.921 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年05月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020180994 |
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著者紹介
小澤 祥司(著者):小澤祥司(おざわ・しょうじ)
環境ジャーナリスト.1956年静岡県生まれ.東京大学農学部卒業.主に生物多様性,再生可能エネルギー,持続可能な社会をテーマに執筆活動.以前から福島県飯舘村の村づくりに関わってきたことから,福島原発事故直後から村の放射能汚染調査,村民支援活動に取り組み,村に通い続けている.飯舘村放射能エコロジー研究会共同世話人.主書『メダカが消える日』『エネルギーを選びなおす』『水素社会はなぜ問題か』(以上岩波書店),『飯舘村 6000人が美しい村を追われた』(七つ森書館),『減電社会』(講談社).
内容
電力自由化で、家庭の電気を主体的に選べるようになる。電源構成は不透明? 自然エネルギーや原発はどうなる? 参入や再編で日本のエネルギー業界はどう変わる? 経緯や背景から検証的に解説する。