丸善のおすすめ度
心の病回復への道(岩波新書 新赤版 1373)
野中 猛
著
発行年月 |
2012年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,218p,3p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経科学 |
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ISBN |
9784004313731 |
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商品コード |
1009986696 |
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NDC分類 |
493.7 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年08月1週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2012/07/22 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1009986696 |
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著者紹介
野中 猛(著者):野中 猛 (のなか たけし)
1951年栃木県に生まれる
1976年弘前大学医学部卒業.藤代健生病院,代々木病院などで精神科医として勤務.1988年より埼玉県立精神保健総合センターにて地域精神保健にかかわる.2001年からは日本福祉大学教授.
現在─日本福祉大学研究フェロー,日本精神障害者リハビリテーション学会会長
著書─『悩む心の処方箋』(連合通信社)
   『図説 ケアマネジメント』(中央法規出版)
   『図説 精神障害リハビリテーション』(中央法規出版)
   『ケア会議で学ぶ精神保健ケアマネジメント』(中央法規出版)
   『精神障害リハビリテーション論』(岩崎学術出版社)ほか共著,訳書多数
内容
なぜ人は心を病むのか? 回復には何が必要なのか? チームケアに取り組む精神科医が、身近な具体例とともに、精神障害者のおかれた歴史、精神医学の最新知見や、日本・世界の新たな潮流を紹介する。