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納得の老後~日欧在宅ケア探訪~(岩波新書 新赤版 1489)
村上 紀美子
著
発行年月 |
2014年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,209p,12p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
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ISBN |
9784004314899 |
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商品コード |
1015731263 |
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NDC分類 |
498 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年08月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2014/07/27、毎日新聞 2014/10/05 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015731263 |
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著者紹介
村上 紀美子(著者):村上紀美子 (むらかみきみこ)
1952年石川県生まれ.75年に東京教育大学卒業(社会学).日本看護協会の調査研究部を経て,広報部長.2004年からフリーランスの医療ジャーナリスト.2009年から3年間ドイツに暮らす.2013年に国際医療福祉大学医療福祉ジャーナリズム修士課程修了.
編著に『患者の目線 医療関係者が患者・家族になってわかったこと』(医学書院)がある.『医療福祉抑制の時代──マイナス診療報酬下の経営戦略』(日本医学出版),『明日の在宅医療1 在宅医療の展望』,『チームで進める退院支援──入院時から在宅までの医療・ケア連携ガイド』(以上,中央法規)などに執筆.
『毎日新聞』日曜版で4週ごとに「老いとつきあう 楽しい知恵を探して」を,日本看護協会出版会『コミュニティケア』誌で「コミュニティケア探訪」を隔月,連載中.
内容
団塊世代の多くが75歳以上になる2025年。高齢でもひとりで、自宅で医療や介護を利用しながら暮らすには? 欧州各国の在宅ケアの現場を訪問した著者が未来にいかせる知恵を探るとともに、日本各地の新たな実践を紹介。