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プーチンとG8の終焉(岩波新書 新赤版 1594)
佐藤 親賢
著
発行年月 |
2016年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,238p,3p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/政治学一般 |
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ISBN |
9784004315940 |
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商品コード |
1019746498 |
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NDC分類 |
312.38 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年04月5週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2016/04/10 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019746498 |
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著者紹介
佐藤 親賢(著者):佐藤親賢(さとうちかまさ)
1964年埼玉県生まれ.東京都立大学法学部卒業.
1987年共同通信社入社.1996~97年モスクワ大学留学.東京本社社会部,外信部を経て2002~03年プノンペン支局長.同年12月~07年2月モスクワ支局員.08年9月~12年12月モスクワ支局長.現在,編集局外信部次長.
著書─『プーチンの思考──「強いロシア」への選択』(岩波書店)
内容
クリミア編入後に、約20年関与してきた「G8」の枠組みと決別したロシア。著者自身の長期取材をもとに、ウクライナ危機の推移を追うことで、プーチン大統領が展開する政策の本質に迫る。