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アクティブ・ラーニングとは何か(岩波新書 新赤版 1823)
渡部 淳
著
発行年月 |
2020年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,209p,3p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784004318231 |
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商品コード |
1031301571 |
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NDC分類 |
375.1 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年03月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031301571 |
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著者紹介
渡部 淳(著者):渡部 淳(わたなべ じゅん)
1951年秋田県生まれ.国際基督教大学(ICU)教養学部卒業.同大学院行政学研究科博士課程で政治学を専攻,ICU高校公民科教諭を経て
現在─日本大学文理学部教授.博士(教育学)
専門─教育実践研究,ドラマ教育
著書─『国際感覚ってなんだろう』(岩波ジュニア新書)『学校の居心地 世界と日本』(学事出版)『教育における演劇的知』(柏書房)『教師 学びの演出家』(旬報社)『大学生のための知のスキル 表現のスキル』(東京図書)『教育方法としてのドラマ』(J.ニーランズと共著,晩成書房)など
内容
新学習指導要領のもと,今年本格始動する「学び方改革」の目玉なのに,中身への理解も導入の準備も進んでいないアクティブ・ラーニング.しかしそこで展開される互恵的で深い学びは,自立的学習者,民主主義の手続きと運用に習熟した自律的市民の育成につながる大きな可能性を持つ.「学びの演出家」の第一人者が実践的に解説.