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限界国家~人口減少で日本が迫られる最終選択~(朝日新書 620)
毛受 敏浩
著
発行年月 |
2017年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
271p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784022737205 |
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商品コード |
1024728453 |
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NDC分類 |
334.41 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年07月4週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2017/07/29、朝日新聞 2017/08/13 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024728453 |
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著者紹介
毛受 敏浩(著者):1954年徳島県生まれ。桜美林大学大学院博士課程単位取得退学。日本国際交流センター執行理事。外国人定住政策の専門家。著書に「人口激減」など。
内容
いま日本の人口は、ジェットコースターでいえば先頭が下向きになり、2020年にはストーンと620万人が減ってしまう。農・工・介護などの現場は深刻だ。また税金を払う人が減って年金の維持もおぼつかなくなる。そんな「姥捨て列島」にならない最後の知恵を提言する。