日本の歴史<4> 武士の目覚め(角川まんが学習シリーズ)
山本 博文
監修
発行年月 |
2015年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
223p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784041015117 |
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商品コード |
1018100363 |
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NDC分類 |
210.1 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1018100363 |
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内容
平安時代後期は、摂政・関白に代わって上皇(院)が権力をもつ院政の時代に入ります。
上皇は、自由な立場で政治を行い、知行国や荘園を集めます。諸国では武士団が興り、
天皇の末裔の源氏と平氏が 武士の棟梁として、力をつけてきます。
源氏や平氏は、中央に進出するようになり、やがて、保元・平治の乱を経て、平氏が権力をにぎります。
本巻では、院政の時代から平氏全盛の時代までを見ていきます。
【目次】
第1章 源氏武士団の発展
第2章 院政と平氏
第3章 栄える奥州・乱れる都
第4章 平氏の栄華