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本当は危ない植物油~その毒性と環境ホルモン作用~(角川oneテーマ21 C-245)
奥山 治美
著
発行年月 |
2013年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
186p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/食品・栄養科学/栄養科学 |
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ISBN |
9784041104675 |
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商品コード |
1012924493 |
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NDC分類 |
498.55 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年06月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012924493 |
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著者紹介
奥山 治美(著者):金城学院大学薬学部特任教授、同大学オープン・リサーチ・センター代表。油脂栄養学研究の日本における第一人者。1968年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士。主な著書に『油の正しい選び方・摂り方―最新 油脂と健康の科学』(農文協)などがある。
内容
「植物性は安全」という神話に惑わされてはいけない。実験で明かされた「環境ホルモン作用」はダイオキシンよりも重大な問題だ――。専門50年の研究者がその研究生活を終えるに当り、今、強く警鐘を鳴らす。