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男たちの晩節(角川文庫) 

松本 清張  著

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価格 \572(税込)         

発行年月 2007年01月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 297p
大きさ 15
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784041227596
商品コード 0107005622
NDC分類 913.6
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107005622

著者紹介

松本 清張(著者):1909年、福岡県生まれ。処女作『西郷札』を書き、続けて発表した『或る「小倉日記」伝』が52年度の芥川賞を受賞。『点と線』『砂の器』『昭和史発掘』(菊池寛賞)『古代史疑』等々、幅広い分野で活躍し、日本文壇の歴史に残る偉業を遂げた。92年、永眠。

内容

昭和30年代短編集(1)。ある日を境に男たちが引き起こす生々しい事件。「いきものの殻」「筆写」「遺墨」「延命の負債」「空白の意匠」「背広服の変死者」「駅路」の計7編。「背広服の変死者」は初文庫化。

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