この世でいちばん大事な「カネ」の話(角川文庫 さ36-18)
西原 理恵子
著
発行年月 |
2011年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
202p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784043543182 |
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商品コード |
1002664193 |
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NDC分類 |
159.7 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2012/01/29、朝日新聞 2014/05/25 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1002664193 |
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著者紹介
西原 理恵子(著者):1964年高知生まれ。武蔵野美術大学卒。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞、2004年『毎日かあさん カニ母編』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。著書に『鳥頭紀行』『いけちゃんとぼく』等多数。
内容
お金の無い地獄を味わった子どもの頃。お金を稼げば自由を手に入れられることを知った駆け出し時代。お金と闘い続けて見えてきたものとは……「カネ」と「働く」の真実が分かる珠玉の人生論。