歪んだ正義~特捜検察の語られざる真相~(角川文庫)
宮本 雅史
著
発行年月 |
2007年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
331p |
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大きさ |
15 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/総記 |
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ISBN |
9784043827039 |
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商品コード |
0107050106 |
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NDC分類 |
327.13 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107050106 |
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著者紹介
宮本 雅史(著者):1953年和歌山県生まれ。慶應義塾大学卒業後、産経新聞入社。93年ゼネコン汚職事件のスクープで新聞協会賞受賞。書籍編集、ジャーナリストを経て、産経新聞社会部編集委員。著書は『検察の疲労』『「電池が切れるまで」の仲間たち』『「特攻」と遺族の戦後』『真実無罪』他。
内容
ずさんな捜査、マスコミを利用した世論の形成、シナリオに沿った調書。「特捜検察」の驚くべき実態を、現職検事や検察内部への丹念な取材と、公判記録・当事者の日記等を駆使してえぐりだした問題作!