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8週間語学の旅~水先案内人はずれっちと様々な言語の海へ~
山本 冴里
著
発行年月 |
2025年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
239p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/言語教育・教授法 |
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ISBN |
9784046069481 |
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商品コード |
1040739181 |
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NDC分類 |
807 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2025年09月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2025/10/18、毎日新聞 2025/11/01 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040739181 |
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著者紹介
山本 冴里(著者):山口大学国際総合科学部准教授。日本およびフランスの複数の教育機関を経て現職。早稲田大学で博士号(日本語教育学)取得。日本語・フランス語(・英語・中国語)で研究活動を行っている。専門は日本語教育・複言語教育。とくに興味のある概念は「境界」と「周縁」。著書『戦後の国家と日本語教育』(くろしお出版、2014年)、『複数の言語で生きて死ぬ』(編著、くろしお出版、2022年)、『世界中で言葉のかけらを ‐日本語教師の旅と記憶』(筑摩書房、2023年)。
内容
『複数の言語で生きて死ぬ』(くろしお出版)、『世界中で言葉のかけらを―日本語教師の旅と記憶』(筑摩書房)など、言語をテーマにした著作で知られる山本冴里氏による「新感覚の語学エッセイ」。
本書は著者が実際に大学で行っている「8週間の授業」をテーマにしています。
ギリシャ語、スワヒリ語、韓国語、フランス語、等等、学生たちが見知らぬ言語に立ち向かう8週間を追体験することで、無理なく「語学学習のヒント」を得ることができます。
また、第二部には「初めて目にする言語をどのように読みとくか」をテーマに、多言語を素材にしたトレーニングを13個収録。
初めて目にする言語でも、
(1)音や文字からの類推 や
(2)パズルを解くような論理性
を柔軟に活かす力を育むことができます。
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子どもの頃、いろいろな冒険物語に夢中だった記憶は、ありませんか?
主人公になりきって、私たちも旅をした。
宝を手に入れたり、謎をといたり、思いがけない人に出会ったり。
進むにつれて見える景色がどんどん変わり、
そしてたくさん、気持ちが動いた。
自律的な言語学習の時間はそんな体験に重なるんだ
ということを、私は信じています。
――――「はじめに」より
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【もくじ】
はじめに―「言語学習」という冒険のはじまり
第一部 自分にとって初めての言語を学ぶ
第二部 解読の力をつける
「長いおまけ―現実世界のリアルな資料」編
あとがき―冒険は決して終わらず