イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策<1>
ジョン・J.ミアシャイマー,
スティーヴン・M.ウォルト,
副島 隆彦
著
発行年月 |
2007年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
366p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784062140096 |
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商品コード |
0107084198 |
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NDC分類 |
319.53027 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2007/12/02 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107084198 |
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著者紹介
ジョン・J.ミアシャイマー(著者):〈ジョン・J.ミアシャイマー〉1947年生まれ。シカゴ大学ウェンデル・ハリソン記念講座政治学教授。著書に「大国政治の悲劇」など。
スティーヴン・M.ウォルト(著者):〈スティーヴン・M.ウォルト〉1955年生まれ。ハーヴァード大学ジョン・F・ケネディ行政学大学院教授。
内容
アメリカの政策を歪めてきたのは誰か−。イスラエル・パレスチナ紛争、イラク侵攻、シリアやイランとの今なお続く衝突など、米国の外交政策において重要な役割を果たしている「イスラエル・ロビー」の姿に迫る。