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光の曼陀羅～日本文学論～　

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価格 \3,960（税込）

発行年月	2008年11月
出版社／提供元	講談社
言語	日本語
媒体	冊子
ページ数／巻数	６１８ｐ
大きさ	20
ジャンル	和書／人文科学／文学／日本文学
ISBN	9784062145435
商品コード	0108103010
NDC分類	910.26
基本件名	日本文学－歴史－近代
商品URL	https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108103010

著者紹介

安藤　礼二（著者）：〈安藤礼二〉１９６７年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。多摩美術大学美術学部芸術学科准教授、同大学芸術人類学研究所所員。「神々の闘争」で芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。著書に「近代論」など。

内容

２００２年から２００８年に至る安藤礼二の文芸評論家としての歩み。折口信夫をはじめ埴谷雄高、武田泰淳、江戸川乱歩、南方熊楠ら、著者が１０代から親しんだ近代日本文学に関する論考を集大成。折口信夫の新発見資料も収録。

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