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原爆投下は予告されていた~国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」~

古川 愛哲  著

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価格 \1,650(税込)         

発行年月 2011年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 281p
大きさ 19cm
ジャンル 和書
ISBN 9784062171168
商品コード 1003184743
NDC分類 210.75
基本件名 太平洋戦争(1941〜1945)
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003184743

著者紹介

古川 愛哲(著者):1949年神奈川県生まれ。歴史資料収集家。日本大学芸術学部映画学科で映画理論を専攻後、放送作家として活躍。著書に「九代将軍は女だった!」「江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた」等。

内容

なぜ、政治家・官僚・高級軍人は生き残ったのか? 被爆直後の長崎に上陸した米軍捕虜救出部隊の証言、原爆投下を黙認した日本軍上層部の陰謀…。ドキュメンタリー映画「原爆死」を足がかりに、原爆投下と終戦工作の謎に迫る。

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