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ブルデュー闘う知識人(講談社選書メチエ 606)
加藤 晴久
著
発行年月 |
2015年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
286p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会学理論・学説史・社会思想 |
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ISBN |
9784062586092 |
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商品コード |
1018626604 |
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NDC分類 |
361.235 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年11月1週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2015/10/25、朝日新聞 2015/11/08 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1018626604 |
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著者紹介
加藤 晴久(著者):1935年生まれ。
東京大学文学部仏文科卒業。同大学院修士課程修了。
フランス国立高等師範学校に留学。
東京大学名誉教授、恵泉女学園大学名誉教授。
ピエール・ブルデューとの親交が深く、同氏の邦訳のほとんどに関与している。主な訳書は
『パスカル的省察』『自己分析』『実践理性』『市場独裁主義批判』『科学の科学』など。
内容
エコールノルマル・スュプリウールを卒業し、知識人界の頂点コレージュ・ド・フランス教授に選任されたブルデュー。哲学を学び、やがて社会学に方向転換したブルデューは、今もフランスと世界の思想に大きな影響力を持つ知識人。界・文化資本・ハビトゥスなどの社会学概念は21世紀の社会を分析するのにも有効な武器となる。