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よみがえる古代思想 「哲学と政治」講義 1(講談社学術文庫 2138)
佐々木 毅
著
発行年月 |
2012年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
258p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/社会哲学 |
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ISBN |
9784062921381 |
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商品コード |
1011515357 |
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NDC分類 |
311.1 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年11月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011515357 |
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著者紹介
佐々木 毅(著者):1942年生まれ。東京大学法学部卒業。専攻は政治学,政治思想史。東京大学法学部教授,東京大学総長などを経て,現在,学習院大学法学部教授,東京大学名誉教授,日本学士院会員。著書に『政治学講義』『近代政治思想の誕生』『マキアヴェッリと「君主論」』『プラトンの呪縛』『民主主義という不思議な仕組み』『学ぶとはどういうことか』ほか多数。
内容
政治について根源的に考えようとする時、人は古代ギリシア・ローマの哲学に立ち戻らざるを得ない。人間と政治の関わりについて、これほど深く、率直に議論された時代は他にないからである。ポリス最大の悪徳「ヒュブリス」とは。プラトンの唱えた「哲人王」とは。ローマの政治家はなぜ哲学を嫌ったのか。政治思想史の第一人者が「政治の本質」を語る。(講談社学術文庫)
2003年、講談社刊の同名書籍の学術文庫化。