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手仕事の日本(講談社学術文庫 2301)
柳 宗悦
著
発行年月 |
2015年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
253p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/工芸 |
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ISBN |
9784062923019 |
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商品コード |
1017943616 |
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NDC分類 |
750.21 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年07月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017943616 |
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著者紹介
柳 宗悦(著者):1889~1961。東京帝国大学哲学科卒業。宗教哲学者、民藝運動の創始者。学習院高等科在学中、「白樺」同人となる。日本民藝館初代館長。「工藝」創刊。著書に『民藝四十年』『工藝文化』『美の法門』『茶と美』『工藝の道』『民藝とは何か』『蒐集物語』『南無阿弥陀仏』『美の法門』などがある。
内容
名もなき工人が作る民衆の日用品の美、「民藝」。大正時代半ばから二十年近い歳月をかけて日本各地で手仕事の「用の美」を調査・収集した柳宗悦は、自然と歴史、そして伝統によって生み出される美を探求し続けた。著者がみずからの目で見、選び取った正しい美しさとはなにか。日本文化が世界的に注目される現代、今なお多くの示唆に富む日本民藝案内。