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山に立つ神と仏~柱立てと懸造の心性史~(講談社選書メチエ 727)

松﨑 照明  著

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価格 \2,145(税込)         

発行年月 2020年05月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 281p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/理工学/建築学/各地の建築、建築様式
ISBN 9784065198995
商品コード 1031592074
NDC分類 521.81
基本件名 寺院建築
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2020年06月3週
書評掲載誌 日本経済新聞 2020/07/18
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031592074

著者紹介

松﨑 照明(著者):1955年生まれ。金沢美術工芸大学客員教授。明治大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(工学)。一級建築士。金沢美術工芸大学客員教授。
専門は日本建築史意匠。特に日本の山岳信仰建築を調査研究する。北海道から沖縄におよぶ山岳信仰建築「懸(かけ)造(づくり)」の遺構調査を行い、羽黒山を中心に大峰山などの山伏修行「峰入」にも入る。
著書に「LE CHARPENTIER ET L′ARCHITECTE」Presses polytechniques et universitaires romandes 2019、『日本の建築文化事典』(平井聖監修、共著、 丸善、2020)、『日本建築様式史』(太田博太郎監修、共著、 美術出版、1999)、『世界の建築うんちく92 』(角川書店 2011(共著))など多数。

内容

柱を立てるとはどういう行為だったのか。神を祀り天と地の通路を探った古代人の憧憬は、高く太い柱を求め、やがて神仏の近くへと山に分け入っていく。
山中に見出される聖なる岩座、そこに建てられる堂舎は懸造と呼ばれ、人々が観音や権現に伏し、籠もり、苦修錬行する拝所となる。
岩、岩窟、湧水に神仏を感じ霊験を求める日本人、形としての山岳建築に、浄所への畏敬と崇拝の心性を読む。

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