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普通という異常~健常発達という病~(講談社現代新書 2692)

兼本 浩祐  著

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価格 \1,100(税込)         

発行年月 2023年01月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 252p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経科学
ISBN 9784065305386
商品コード 1035745264
NDC分類 493.7
基本件名 精神医学
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2023年02月4週
書評掲載誌 読売新聞 2023/03/26、毎日新聞 2023/04/29、日本経済新聞 2024/04/13
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035745264

内容

ADHDやASDを病いと呼ぶのなら、「普通」も同じように病いだーー

「色、金、名誉」にこだわり、周囲の承認に疲れてしまった人たち。
「いいね」によって、一つの「私」に束ねられる現代、極端な「普通」がもたらす「しんどさ」から抜け出すためのヒント

●「自分がどうしたいか」よりも「他人がどう見ているか気になって仕方がない」
●「いじわるコミュニケーション」という承認欲求
●流行へのとらわれ      
●対人希求性が過多になる「しんどさ」
●本音と建て前のやり取り
●社会のスタンダードから外れていないか不安
●ドーパミン移行過剰症としての健常発達
●親の「いいね」という魔法

「病」が、ある特性について、自分ないしは身近な他人が苦しむことを前提とした場合、ADHDやASDが病い的になることがあるのは間違いないでしょう。一方で、定型発達の特性を持つ人も負けず劣らず病い的になることがあるのではないか、この本で取り扱いたいのは、こういう疑問です。たとえば定型発達の特性が過剰な人が、「相手が自分をどうみているのかが気になって仕方がない」「自分は普通ではなくなったのではないか」という不安から矢も楯もたまらなくなってしまう場合、そうした定型発達の人の特性も病といってもいいのではないか、ということです。――「はじめに」より

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