いのちを語る
日野原 重明,
アルフォンス・デーケン,
木村 利人
著
発行年月 |
2009年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
229p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784087813838 |
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商品コード |
0109037662 |
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NDC分類 |
490.15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109037662 |
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著者紹介
日野原 重明(著者):〈日野原重明〉1911年生まれ。聖路加国際病院理事長・同名誉院長、聖路加看護大学理事長・同名誉学長。
アルフォンス・デーケン(著者):〈アルフォンス・デーケン〉1932年ドイツ生まれ。上智大学名誉教授。「東京・生と死を考える会」名誉会長。
内容
いのちの質を充実させ、安らかな終わりの時を迎えるために、どのように「いのち」を生きたらいいのか。日野原重明、アルフォンス・デーケン、木村利人による、「いのち」についての対談・解説・鼎談を収録。