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池上彰の世界の見方 東南アジア~ASEANの国々~
池上 彰
著
発行年月 |
2019年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
233p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/百科事典・辞典・各種辞典・地図・年表・人名事典 |
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ISBN |
9784093886871 |
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商品コード |
1029883125 |
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NDC分類 |
302.23 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年06月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029883125 |
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著者紹介
池上 彰(著者):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学卒業。NHKを経てフリージャーナリスト。名城大学教授、東京工業大学特命教授。東京大学等でも講義を担当。著書に「伝える力」など。
内容
「明るい北朝鮮」と呼ばれる国はどこか?
アメリカと中国という超大国の間で生き抜くために、日本にとって東南アジア諸国の重要性は高まっている。しかし、東南アジア諸国や、これらの国のほとんどが加盟するASEAN(東南アジア諸国連合)についての知識が、日本人に広まっているとは言えない。以下の問いにすべて答えられる人はいるだろうか?
●「東南アジア」という概念は、どこの国の軍事侵攻の結果、生まれたか? ●ASEANはなぜ生まれたのか? ●ASEANの結束が高まった、日本が関わる貿易摩擦とは? ●「明るい北朝鮮」と呼ばれる国はどこか? ●「タイ式政権交代」とは何か? ●なぜインドネシアの中華街には漢字が見当たらないのか?
わからなくても大丈夫。池上彰がわかりやすく徹底解説。東南アジア諸国の現代史や日本との関わりがすべてわかる! 東京学芸大学附属高校での白熱講義に、大幅加筆をして書籍化。人気シリーズ、待望の最新刊!
【編集担当からのおすすめ情報】
東南アジアは、日本から比較的近く、また戦争も含めて歴史的なつながりがあるため、いろいろなところで日本の影響が見られます。例えば、ある国は自国の軍隊の曲として、日本の「軍艦マーチ」を採用しています。また、ある国は、日本の学校の、「前へならえ!」のような整列方法を採用しています。さらに、別の国では、「ユニクロ」がおしゃれなデートスポットになっていたり。それらの国がどこなのか、ぜひ、本書でご確認ください。