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フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか(新潮新書 547)
浦久 俊彦
著
発行年月 |
2013年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
214p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書／人文科学／芸術／音楽 |
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ISBN |
9784106105470 |
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商品コード |
1014226855 |
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NDC分類 |
762.347 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年02月1週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2014/03/09、毎日新聞 2014/07/13 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014226855 |
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著者紹介
浦久 俊彦（著者）：1961年生まれ。19歳で渡仏。パリで音楽学等を学ぶ。音楽プロデューサー。フランスを拠点に作曲、音楽研究活動を行う。三井住友海上しらかわホールのエグゼクティブ・ディレクター。
内容
リサイタルという形式を発明し、音楽史上もっともモテた男、フランツ・リスト。誕生から青年時代までを辿り、「サロン」「巡礼」「ショパン」などリストを巡る様々なキーワードを通じて、リストとは何者かをひも解く。
