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日本で軍事を語るということ~軍事分析入門~

高橋杉雄  著

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価格 \1,925(税込)         

発行年月 2023年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 285p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学
ISBN 9784120056796
商品コード 1036477580
NDC分類 391
基本件名 戦争
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2023年08月4週
書評掲載誌 日本経済新聞 2023/09/23、朝日新聞 2023/11/11
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036477580

著者紹介

高橋杉雄(著者):高橋杉雄 1972年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了、ジョージワシントン大学コロンビアンスクール修士課程修了。1997年に防衛研究所に入所、現在、政策研究部防衛政策研究室長。国際安全保障論、現代軍事戦略論、日米関係論が専門。共著書に『新たなミサイル軍拡競争と日本の防衛』『「核の忘却」の終わり―― 核兵器復権の時代』、編著書に『ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか――デジタル時代の総力戦』、著書に『現代戦略論』など。

内容

ウクライナ侵攻が露わにした大国間大戦争時代の到来。中国の軍事力の近代化、北朝鮮の核・ミサイル開発。日本の安全保障環境が厳しさを増す中、日本は戦えるのか-。抑止力を強化し、戦争を防ぐために必要な軍事知識を説く。

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