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戦後政治と温泉~箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間~

原武史  著

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価格 \2,200(税込)         

発行年月 2024年01月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 301p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/社会科学/政治学/政治学一般
ISBN 9784120057311
商品コード 1037881187
NDC分類 312.1
基本件名 日本-政治・行政-歴史
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2024年02月2週
書評掲載誌 日本経済新聞 2024/02/24、朝日新聞 2024/03/09
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037881187

著者紹介

原武史(著者):原武史(はら・たけし)
1962年生まれ。早稻田大学政治経済学部卒業、東京大学大学院博士課程中退。放送大学教授,明治学院大学名誉教授。専攻は日本政治思想史。98年『「民都」大阪対「帝都」東京──思想としての関西私鉄』(講談社選書メチエ)でサントリー学芸賞、2001年『大正天皇』(朝日選書)で毎日出版文化賞、08年『滝山コミューン一九七四』(講談社)で講談社ノンフィクション賞、『昭和天皇』(岩波新書)で司馬遼太郎賞を受賞。他の著書に『皇后考』(講談社学術文庫)、『平成の終焉』(岩波新書)などがある。

内容

吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人。戦後のある一時期、首相たちは敗戦の影が色濃く残る東京を避け、熱海、伊豆、箱根の温泉地で政治を行っていた! サンフランシスコ講和会議や抜き打ち解散など、大勝負を控えた吉田は決まって箱根に籠った。吉田の影響か、鳩山、石橋、大野伴睦、河野一郎ら反吉田勢力も伊豆や箱根に滞在するようになり、重要な決定を下していた。敗戦直後の1940年代後半から1960年代前半にかけて、東海道筋に点在する温泉地に、濃密な政治空間が出現していたという知られざる史実を解き明かす。

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