ナチスと映画~ヒトラーとナチスはどう描かれてきたか~(中公新書)
飯田 道子
著
発行年月 |
2008年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
254p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/映像 |
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ISBN |
9784121019752 |
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商品コード |
0108110555 |
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NDC分類 |
778.2 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108110555 |
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著者紹介
飯田 道子(著者):〈飯田道子〉1960年大阪府生まれ。立教大学大学院ドイツ文学科博士課程単位取得退学。立教大学、学習院大学、青山学院大学等非常勤講師。著書に「映画の中のベルリン、ウィーン」など。
内容
「ナチスと映画」というテーマを、ナチ時代の映画政策および戦後の映画におけるヒトラーとナチスのイメージの変遷という2側面から描き、「悪」の変容と、歴史と「記憶」の関係を探る。