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グローバル化経済の転換点~「アリとキリギリス」で読み解く世界・アジア・日本~(中公新書)
中井 浩之
著
発行年月 |
2009年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
272p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学 |
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ISBN |
9784121020246 |
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商品コード |
0109100630 |
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NDC分類 |
333.6 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2009年12月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109100630 |
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著者紹介
中井 浩之(著者):〈中井浩之〉1967年生まれ。埼玉大学大学院経済科学研究科客員准教授。野村証券(株)リサーチ・プロダクト部勤務。経済学博士(埼玉大学)。
内容
輸出依存のアリ諸国と内需主導のキリギリス諸国との相互依存の拡大が、高成長を生んだ。しかし、この関係を支えていたグローバル化が、金融危機により、転換点を迎えている。アジアと日本の今後を、データを駆使して読み解く。