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近代日本の官僚～維新官僚から学歴エリートへ～(中公新書 2212)
清水 唯一朗
著
発行年月 |
2013年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
4p,356p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書／社会科学／政治学／政治学一般 |
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ISBN |
9784121022127 |
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商品コード |
1013018362 |
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NDC分類 |
312.1 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年06月1週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2013/05/26、日本経済新聞 2013/06/16 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013018362 |
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著者紹介
清水 唯一朗（著者）：1974年長野県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。同大学総合政策学部准教授。博士(法学)。著書に「政党と官僚の近代」など。
内容
明治維新後、高等教育が確立して全国の有能な人材が集まり、官僚は「立身出世」の一つの到達点となった。激動の近代日本の中での官僚たちの活躍・苦悩と制度の変遷を追い、日本の統治内部を描き出す。
