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かなづかいの歴史~日本語を書くということ~(中公新書 2254)
今野 真二
著
発行年月 |
2014年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,264p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/日本語 |
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ISBN |
9784121022547 |
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商品コード |
1015086937 |
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NDC分類 |
811.56 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年04月1週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2014/04/06、日本経済新聞 2014/04/13、朝日新聞 2014/05/11 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015086937 |
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著者紹介
今野 真二(著者):1958年鎌倉市生まれ。早稲田大学大学院博士課程後期退学。清泉女子大学文学部教授。「仮名表記論攷」で第30回金田一京助博士記念賞受賞。ほかの著書に「消された漱石」など。
内容
日本語を書くにあたっての“正しい”かなづかいはいつ決まったのか。仮名が生まれた10世紀の「土左日記」から、明治期の小学校教科書まで、揺れる日本語の歴史を「かなづかい」でたどる。