著者紹介
リチャード・ワットモア(著者):リチャード・ワットモア
1968年、イギリスのニューキャッスル生まれ。ケンブリッジ大学で学び、1995年、同大で博士号取得。アメリカのセント・アンドリュース大学の近現代史教授。同大のインテレクチュアル・ヒストリー研究所の共同責任者。近現代史の研究に加え、インテレクチュアル・ヒストリーの研究に取り組む。『ヨーロッパ思想の歴史』の編集長。
著書に、『フランス革命と共和主義』(オックスフォード大学出版、2000年)、『反戦と帝国』(イェール大学出版、2012年)、『テロリスト・アナキスト・共和主義者』(プリンストン大学出版、2019年)など。
齋藤純一(翻訳):齋藤純一 1958年福島県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程中途退学。横浜国立大学経済学部教授等を経て、早稲田大学政治経済学部教授。2016-2018年、日本政治学会理事長。著書に、『公共性』(岩波書店、2000)、『自由』(岩波書店、2005)、『政治と複数性』(岩波書店、2008)、『不平等を考える』(ちくま新書、2017)、『ジョン・ロールズ』(共著、中公新書、2021)などがある。
稲村一隆(翻訳):稲村一隆 1979年生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授。2023年、東京大学教養学部卒業。2011年、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。 2011年、ケンブリッジ大学古典学部博士課程修了。論文に、「アリストテレスの「市民の徳」と市民的共和主義」や「テクストの分析と影響関係」などがある。