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ディスコミュニケーションの心理学~ズレを生きる私たち~
山本 登志哉,
高木 光太郎
編
発行年月 |
2011年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4,279p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/メディア・情報・コミュニケーション |
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ISBN |
9784130111324 |
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商品コード |
1000058979 |
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NDC分類 |
361.454 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2011年05月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1000058979 |
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著者紹介
山本 登志哉(編者):早稲田大学人間科学学術院教授。編著書に「生み出された物語」など。
高木 光太郎(編者):青山学院大学社会情報学部教授。著書に「ヴィゴツキーの方法」など。
内容
すべてのコミュニケーションは「ズレている」? コミュニケーションのズレが内包する硬直化と生成の入り混じった複雑なダイナミズムを、多様な具体的事例のなかで詳細に解明する。