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学術としての民法<1> 20世紀フランス民法学から
大村 敦志
著
発行年月 |
2009年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
354p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/民法 |
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ISBN |
9784130311830 |
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商品コード |
0109054605 |
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NDC分類 |
324 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109054605 |
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著者紹介
大村 敦志(著者):〈大村敦志〉1958年千葉県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学法学部教授。著書に「生活民法入門」「他者とともに生きる」など。
内容
20世紀のフランス民法学を鏡にして、21世紀の日本民法学のあり方を模索する。1では、20世紀フランス民法学の成立の背景やその概念等について論じるとともに、保育や信託といった個別の問題につきフランス法を検討する。