法思想史講義 下~絶対王政期から現代まで~ 絶対王政期から現代まで
笹倉秀夫
著
発行年月 |
2007年11月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
400 |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/法律/基礎法・法哲学・法思想史・法社会学 |
---|
|
|
ISBN |
9784130323413 |
---|
|
商品コード |
0107098409 |
---|
NDC分類 |
321.2 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107098409 |
---|
著者紹介
笹倉秀夫(著者):〈笹倉秀夫〉1947年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業。早稲田大学法学部教授。著書に「近代ドイツの国家と法学」「丸山真男論ノート」ほか。
内容
デカルト、ホッブズ、ヘーゲル、マルクス、ヴェーバー、フーコー、ロールズ…。思想家とその時代を描き、法の生成と発展を解き明かすテキスト。下巻では近代がどのように形成され、変容し、現代がどう展開したかを論じる。