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シリーズ「日本の開発協力史を問いなおす」<2> 最大ドナー日本の登場とその後

下村 恭民  著

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価格 \5,940(税込)         

発行年月 2022年11月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 12p,432p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/社会科学/経済学/国際経済
ISBN 9784130343213
商品コード 1034818037
NDC分類 333.8
基本件名 経済協力-歴史
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2022年12月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034818037

著者紹介

下村 恭民(著者):法政大学名誉教授

内容

日本は世界最大のODA供給国となり、インフラ整備、環境問題、民主化支援、平和協力など多岐に渡る援助を展開していた。しかしアジア諸国の成長と中国の台頭、国内から涌き起こる「国益」重視の声などを受け、日本の開発協力政策は新たな局面を迎える。通史編上下巻、完結。

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