経済文化の闘争~資本主義の多様性を考える~
ヴェルナー・アーベルスハウザー,
雨宮 昭彦,
浅田 進史
著
発行年月 |
2009年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
225,24p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784130402460 |
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商品コード |
0109042697 |
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NDC分類 |
332.06 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109042697 |
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著者紹介
ヴェルナー・アーベルスハウザー(著者):〈ヴェルナー・アーベルスハウザー〉1944年生まれ。ドイツ・ビーレフェルト大学教授(経済史・社会史)。著書に「経済の奇跡の後に」など。
内容
19世紀後半にドイツとアメリカで誕生したニュー・エコノミー。ドイツ経済すなわちライン資本主義の特質を、アメリカ型自由主義市場経済と比較しながら紹介。多用な資本主義の歴史的な葛藤と共生を論考する。