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勝田守一と京都学派~初期思考の形成過程と忘却された思想の水脈~
桑嶋 晋平
著
発行年月 |
2021年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,289p,25p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育学・教育思想・教育史 |
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ISBN |
9784130562331 |
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商品コード |
1032767028 |
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NDC分類 |
371.21 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2021年05月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032767028 |
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著者紹介
桑嶋 晋平(著者):九州看護福祉大学専任講師
内容
日本の戦後教育学を主導した一人である勝田は,京都学派の哲学的土壌からなにを思索し,それは彼の教育学にどのようにつながることになったのか.初期勝田の思想的軌跡を和辻倫理学などからたどり,のちの道徳教育論争などにみるその展開にせまることで,戦後教育学の水脈に新たな照明をあてる.