|
丸善のおすすめ度
原発事故環境汚染～福島第一原発事故の地球科学的側面～
中島 映至,
大原 利眞,
植松 光夫,
恩田 裕一
編
発行年月 |
2014年09月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
10p,310p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／理工学／電気・電子工学／電力 |
|---|
|
|
ISBN |
9784130603126 |
|---|
|
商品コード |
1016006096 |
|---|
NDC分類 |
543.5 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書/実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2014年11月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016006096 |
|---|
著者紹介
中島 映至（編者）：東京大学大気海洋研究所教授/地球表層圏変動研究センター長。
大原 利眞（編者）：国立環境研究所福島支部準備室研究総括/企画部フェロー。
内容
福島第一原発事故によって発生した放射性物質の環境中への拡散と移行を、大気・海洋・陸面・放射性物質に関わる専門家が科学的に検証。また、同事故に対する科学者の行動を振り返り、今後、何をするべきかについて提案する。
