子どもの絵は何を語るか~発達科学の視点から~(NHKブックス)
東山 明,
東山 直美
著
発行年月 |
1999年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
214p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
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ISBN |
9784140018637 |
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商品コード |
0199056373 |
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NDC分類 |
371.45 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199056373 |
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著者紹介
東山 明(著者):〈明〉1937年生まれ。神戸大学発達科学部教授。
東山 直美(著者):〈直美〉1937年生まれ。日本美術教育学会、絵本学会などの会員。
内容
第一線で美術教育・発達心理学研究に携わったフィールドワークを踏まえ、子どもは何を描いているのか、人間はなぜ描くのかを考える。また、子どもと古代人の絵の共通性から銅鐸に描かれた物語を読む試みも紹介。〈ソフトカバー〉