超ひも理論を疑う~「見えない次元」はどこまで物理学か?~
ローレンス・M.クラウス,
斉藤 隆央
著
発行年月 |
2008年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
333p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/理工学/物理学/理論物理学 |
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ISBN |
9784152088925 |
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商品コード |
0108005965 |
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NDC分類 |
421 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108005965 |
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著者紹介
ローレンス・M.クラウス(著者):〈ローレンス・M.クラウス〉1954年生まれ。ケース・ウェスタン・リザーヴ大学のアンブローズ・スウェージー記念教授。同大学の宇宙論・天体物理学教育研究センター所長。著書に「物理学者はマルがお好き」など。
内容
「見えない次元」にどうしようもなく惹かれる人間の性を、娯楽作品と奔放な物理理論の双方の具体例を豊富にちりばめて描き、最先端理論のすばらしさとその弱点を、健全な懐疑主義の立場から鋭く検証する。