著者紹介
デニス・ウェストフィールド(著者):デニス・ウェストフィールド(Dennis Westfield)/1969年オーストラリア・アデレード生まれ。経済・外交ジャーナリスト。サウスチャイナ・モーニングポスト紙記者などを経て、現在オーストラリアと日本を拠点に、アジア太平洋諸国の動向について幅広く取材している。
西原哲也(翻訳):【訳】西原哲也 (にしはら てつや)/1968年長野県須坂市生まれ。時事通信社外国経済部記者を経て、香港大学大学院アジア研究修士課程修了。共同通信グループNNA中国総合版編集長などを経て、現在NNAオーストラリア代表取締役。主な著書に『李嘉誠ー香港財閥の興亡』(NNA)、『中国の現代化を担った日本』(社会評論社)、『オーストラリアはいかにして中国を黙らせたのか』(徳間書店)など。
内容
海外から見ると、日本はとても奇妙に映る。
まるで自ら成長を拒んでいるかのようだ!
国際化に対応できない!
イノベーションを起こせない!
それは、日本という社会が変革を拒む仕組みに
がんじ搦めにされているから。
そう「呪縛」を抱えているようだ。
日本人が新しい価値観のもと、
未来を切り拓いていくために、
日本とあらゆる面で正反対のオーストラリアの取り組みなど、
海外からの視点は、大きなヒントとなるだろう。
(主な内容)
第1章 英語という呪縛
第2章 画一的日本人をつくる文科省教育
第3章 丁寧、親切、そして傲慢症候群
第4章 世界標準からかけ離れた
日本の新聞・テレビ
第5章 自国を貶める、事なかれ外交
第6章 景気低迷は政府の経済失策となぜ見ない
第7章 農産品輸出を阻むシステム
第8章 少子高齢化に
なぜ本気で取り組まないのか
第9章 変わらぬ政治、変える気がない国民
終 章 日本人という呪縛 (目次より)