現代数学の源流 下~抽象的曲面とリーマン面~ 抽象的曲面とリーマン面
佐武 一郎
著
発行年月 |
2009年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
244p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784254111217 |
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商品コード |
0108116078 |
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NDC分類 |
410.2 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108116078 |
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著者紹介
佐武 一郎(著者):〈佐武一郎〉1927年山口県生まれ。東京大学理学部数学科卒業。同大学教授等を経て、カリフォルニア大学(バークレイ校)名誉教授、東北大学名誉教授。理学博士。著書に「リー環の話」など。
内容
19世紀の数学世界における2つの大きな流れの発展に寄与し、それらの深い結びつきを明らかにしたリーマン。その基盤となった概念リーマン面を巡る様々な理論の概要とその相互関係を、多くの例によって解説する。