コンパクト公衆栄養学 第3版
梶本 雅俊, 川野 因, 石原 淳子 著
著者紹介
内容
目次
1 公衆栄養の概念 A 公衆栄養の概念 B 公衆栄養活動 2 健康・栄養問題の現状と課題 A 健康状態の変化 B 食事の変化 C 食生活(食行動,食知識・食態度・食スキル)の変化 D 食環境の変化 E 諸外国の健康・栄養問題の現状と課題 3 栄養政策 A わが国の公衆栄養活動 B 公衆栄養関連法規 C わが国の管理栄養士・栄養士制度 D 国民健康・栄養調査 E 実施に関連する指針,ツール F 国の健康増進基本方針と地方計画 G 諸外国の健康・栄養政策 4 栄養疫学 A 栄養疫学の概要 B 曝露情報としての食事摂取量 C 食事摂取量の測定方法 D 食事摂取量の評価方法 5 公衆栄養マネジメント A 公衆栄養マネジメント B 公衆栄養アセスメント C 公衆栄養プログラムの目標設定 D 公衆栄養プログラムの計画,実施,評価 6 公衆栄養プログラムの展開 A 地域特性に対応したプログラムの展開 B 食環境づくりのためのプログラムの展開 C 地域集団の特性別プログラムの展開 コラム 公衆栄養学の教育と理念の歴史 サステイナブル寿司? ヘルスプロモーション 日本の少子化対策 比較するには標準化から 食品ロス 「栄養疫学」:食と健康の関係を明らかにするための科学 妥当性と再現性 系統誤差と偶然誤差 母集団と標本(悉皆調査と標本調査) サロン プログラムの評価方法はどうやって決めるのか 健診・保健指導計画作成のための各種データ
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