ケアに学ぶ臨床社会学~理解社会学の再生を求めて~
勝又 正直 著
内容
目次
第1章 ケアのための社会学(看護のための社会学-自己概念をめぐって 家族看護のための社会学) 第2章 病いと社会学-理解社会学の誕生(異化する問い ヴェーバーの病気体験 理解社会学の成立 理解社会学の問題点) 第3章 ケアに学ぶ臨床社会学(意味をめぐる看護理論 「臨床の知」 病者の意味世界 意味の文脈としての物語 病いの物語 メタファーを聞く-物語生成の核として)
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