死のアウェアネス理論と看護~死の認識と終末期ケア~
Barney G.Glaser,
Anselm L.Strauss,
木下 康仁
著
発行年月 |
1988年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
314p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784260347778 |
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商品コード |
0193033146 |
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NDC分類 |
490.15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0193033146 |
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内容
老いと死を徹底的に否定してアメリカン・ドリームを実現することに意味を見つけてきたアメリカ合衆国の文化に,死の問題を最初に提起。1960年代に「死にゆく人々は生物学的に死ぬ前に社会的,人間的に死ねるのか」と問いかけ,サンフランシスコの6つの病院で調査した結果の報告書の1冊。死と死にゆくことに関する社会的な側面からの古典的研究であり,先駆的研究。