|
丸善のおすすめ度
戦後日本の出発と炭鉱労働組合～夕張・笠嶋一日記1948-1984年～
中澤秀雄 新藤慶 西城戸誠 玉野和志 大國充彦 久保ともえ
編
発行年月 |
2022年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
430p,23p |
|---|
大きさ |
23cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／理工学／工学一般／工学一般 |
|---|
|
|
ISBN |
9784275021670 |
|---|
|
商品コード |
1035193791 |
|---|
NDC分類 |
567.092115 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2022年12月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035193791 |
|---|
著者紹介
中澤秀雄 新藤慶 西城戸誠 玉野和志 大國充彦 久保ともえ（編者）：中澤秀雄 上智大学総合人間科学部教授 新藤慶 群馬大学共同教育学部准教授 西城戸誠 早稲田大学文学学術教授 玉野和志 都立大学人文科学研究科教授 大國充彦 札幌学院大学経済経営学部教授 久保ともえ 札幌学院大学総合研究所社会意識調査データベース部専門員
内容
戦後復興期から高度成長期にかけて炭鉱で働き、やがて炭鉱労働組合幹部となった一炭鉱夫の日記。公民館・青年運動、採炭現場の現実、組合の蹉跌と大事故、映画とのつきあい。炭都夕張の窓から顧みる戦後日本の再建。
