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モーツァルト演奏法と解釈 新版
エファ・バドゥーラ=スコダ,
パウル・バドゥーラ=スコダ
著
堀 朋平,
西田 紘子
翻訳
今井 顕
監修
発行年月 |
2016年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
669p |
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大きさ |
23cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784276131118 |
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商品コード |
1019624126 |
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NDC分類 |
762.346 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2016年06月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019624126 |
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著者紹介
エファ・バドゥーラ=スコダ(著者):ウィスコンシン大学マディソン校教授。作品研究や原典版楽譜など多くの研究成果を発表。
パウル・バドゥーラ=スコダ(著者):1927年ウィーン生まれ。数多くの国際ピアノコンクールの審査員を務めつつ、音楽家の育成も行う。
内容
ウィーンの名ピアニストパウル・バドゥーラ=スコダと、その妻で音楽学者として名高いエファ・バドゥーラ=スコダによる大著『モーツァルト 演奏法と解釈』(原著は1957年、日本語版は1963年刊行)の新版。旧著の出版から50年以上が経ち、資料状況の変化やモーツァルトの生涯と創作等の再考証によって得られた新しい情報をもとに、大幅に加筆校訂が施された。良いモーツァルト演奏のためには、モーツァルトの様式―デュナーミク、テンポ、アーティキュレーション、装飾音、カデンツァ等―を知ることが欠かせない。本書では長年の研究によって得られた知見が惜しみなく語られる。また、参考音源で耳でも確かめることが可能。ピアノ奏者はもちろん、モーツァルトを演奏するすべての人にとってバイブルとなる一冊。